あさぎり関西会 

来賓あいさつguest

ご来賓あいさつ

北口町長あいさつ




北口町長

 皆さんこんにちは!
本日は第十三回のあさぎりふるさと関西会の集い開催誠におめでとうございます!
私も1年ぶりの再会を楽しみにして参りました。その後皆様お変わりはないでしょうか?
ふるさと関西会の皆様に於かれましては、非常にふるさとあさぎり町に対しまして、格別の気遣いに心より敬意と感謝を申し上げます。
 一昨年度には、岡原小学校と須恵小学校が創立150周年というお話をしましたけれど、昨年度は残り3つの小学校、 上小学校、免田小学校、そして深田小学校の創立150周年の記念式典が開催されております。
明治・大正・昭和・平成、そして令和とこの5つの時代に亘って、地域に根ざした学校の歩みと言いますのは、歴代の諸先生方、 そして一体となった地域、保護者、そしてここにいらっしゃる卒業生の方々の支えが有ってのことだと思っております。 改めて敬意と感謝を申し上げたいと思います。

 教育を取り巻く環境と言いますのは、今AIを始めとするデジタル分野の発展、そして持続可能は開発目標であるSDGsの推進 など、非常に大きく変化をしております。そして更に人口減少によって、児童・生徒数の減少が教育現場に大きな影響が出て来ております。
 あさぎり町の令和8度の新一年生は86名の入学です。これは5校合わせて86名。上23名、免田35名、岡原14名、深田6名、須恵8名という内訳になっておりますけど、 非常に子供たちが減って来ている状況に有ります。この様な中で学校の適正規模、適正配置、そして今後の望ましい有り方こういったものを検討していただくために、 学校規模等適正化審議会というものが設置されています。将来減っていくであろうということを想定して、令和3年6月にその審議会に諮問されたわけですけども、 その翌年には答申を頂いております。その答申の内容は、小学校5校を残すことが望ましい。当然小学校という施設は、地域コミュニテーの核であって、 そして地域振興には欠かせないということで、複式学級が発生したとしても5校を残すことが望ましい。但し、人口減少によって教育環境が変わる とうことになると、将来的には統合も視野に入れておく必要があると、答申を受けたわけです。
 ただここ数年の進行を見ますと、想定を上回る進行になっておりまして、令和7年度のあさぎり町の出生数が53名でした。ですから、6年後7年後の入学者は この53名になりますので、この学校規模等適正化審議会再開させていただいて諮問をしている訳で有ります。今後学校関係者、地域の皆様と真摯に向き合って 進めて行かなければならないと思っております。やはり地域づくり、町づくりは教育が基礎だと思います。
 やはり子供たちに健やかに育って頂き、豊かな心を育んで頂き、輝き続けて欲しいという気持ちは誰もが思う所だと思いますので、こういったことを 真剣に考えながらながら均衡有る発展と一緒に均衡ある教育という面で進めて行ければと思っている所であります。

 それから、先ほど藤原会長からも有りましたが、令和2年7月豪雨から6年が経過しようとしています。川辺川と球磨川との合流地点の くま川鉄道の鉄橋が流出しましたけど、それが竣工を迎えるとということで、9月20日に全線開通が有ります。
それを私たちの復興のシンボルと捕らえて、沿線市町村では記念イベントが開催され、多くの皆様で賑わって頂くということになっておりますけれども、 ただ、復興はしてもこれまで通りの利用でありますと、赤字路線からの脱却は出来ないということで、観光利用、そして普段使いに活用して頂きながら、 活性化を工夫していくことになるかと思いますので、皆様方も帰省された際には、是非くま川鉄道にご乗車いただき、ご協力頂ければというふに考えて居ります。
 そして、もう一つ川線と言われますJR肥薩線、これも復旧が決定しておりまして、これはJRですのでJRが進めて行く訳ですけども、令和15年度開通を目標として、 今後工事が進められて行くことになっております。

 結びになりますけど、このふるさと関西会の益々のご盛会と、そして本日ご出席の皆様方の今後のご活躍ご健勝を祈念申し上げまして、 私のお祝いの言葉と致します。本日は宜しくお願いいたします。


山田所長あいさつ




山田所長

 皆さんこんにちは!只今ご紹介頂きました熊本県大阪事務所の山田と申します。
本日は、第十三回あさぎり町ふるさと関西会の総会のご盛会誠におめでとうございます。
また、お招きいただきまして有難うございます。
 熊本県の近況報告をということですので、お話をさせていただきますと、 先ほどのごあいさつにも有りましたけれど、熊本地震から十年という節目を迎えました。
多大な被害を受けました市民の皆様の生活再編、事業の皆様の事業の再生、また労働など、インフラも多大な被害を受けましたけど、 構造的復興ということを掲げまして、着実・確実な復興を進めて来ております。
 今の課題となりますのは、十年を過ぎましたので、如何に地震の記憶、また対応を後世に引き継いでいくか? とうことが課題となっておりますので、今後、後世に引き継いで行く様な取り組みを、県として関係自治体の皆様と 一緒になりながら、進めて参りたいと考えている所で有ります。

 先ほどのごあいさつにも有りましたけど、熊本は全国で一番元気の有る県と言われています。それは何故かと言いますと、 世界的半導体メーカー台湾のTSMCの熊本進出に由りまして、半導体産業が非常に活況を呈しているというところで有ります。 県の課題としましては、その半導体産業の産業進行というのを県内全域に広げて行くというのが、課題となっておりますので、 県南地域にも産業振興というのを図って参りたいと考えております。

 また、先ほどからお話が上がっておりますけれど令和2年7月豪雨から6年、また昨年の8月には豪雨災害が発生しましたで、 その復旧・復興の取組をやはり着実に進めて行くことが課題になっております。
道路、河川整備などの社会的インフラ、またお話が有りました通り、肥薩線、くま川鉄道の復旧・復興というのを 迅速に進めて行かなければならないと思っておりますし、地域産業、観光を始めとした産業振興というのを 地域の皆様のお力を頂きながら進めて参りたいと考えておりますので、関西からも皆様のご協力を頂ければと 思って居りますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 え〜熊本のPRを最後にひとつさせて頂きます。Destination(目的地・行き先)Campaign(宣伝戦)をやっております。 熊本に是非足を運んで頂きたいというキャンペーンをJRグループの皆様と4月から9月までキャンペーンをやっております。
皆様、是非帰省を兼ねてあさぎり町、熊本に足を伸ばしていただければとやっております。宜しくお願い致します。  最後に、あさぎり町関西会の皆様の益々のご盛会、あさぎり町のご発展、熊本県のご支援・ご協力、本日お集まりの皆様のご健勝、ご多幸を記念しまして 私のあいさつとさせていただきます。本日はおめでとうございます。